Zero Waste Franceは、国内各地に点在する地域グループで構成されており、どのグループもゼロウェイストの暮らしを実践し、広めることに取り組んでいます。Loomioは、この活動家たちのコミュニティがより大きな成果を生み出すのに役立つ、ストレスのないコミュニケーションツールを提供しています。
Manon CuilleがZero Waste France(ZWF)に加わったとき、この非営利団体は大きな変革の最中にありました。国際的な運動や欧州の運動とのつながりをより明確にするために名称を変更したばかりで、それに伴いメンバーが急速に増えていました。
ZWFは国内各地に点在する地域グループで構成されており、どのグループもゼロウェイストの暮らしを実践し、広めることに取り組んでいます。
Manonが加わって間もなく、Zero Waste Franceは、プロジェクトやキャンペーンから政策に対する立場まで、地域グループ間のあらゆるコミュニケーションを円滑にするためにLoomioを使い始めました。
彼女はLoomioがメンバーの間ですばやく普及したことに感銘を受け、その成功はシンプルなインターフェースのおかげだと考えています。

Loomioを使った効果的なキャンペーン
Zero Waste Franceには三つの主な使命があります。地方政治に関わることでゼロウェイストに関する政策や法律をさらに推進すること、地域での活動を通じて意識を高めること、そして市民、企業、自治体がゼロウェイストへ移行するのを支援することです。
最近、同団体は、客が持参した再利用可能な容器を受け入れていることを知らせるステッカーを、地元の店舗に配布するキャンペーンを主導しました。「使い捨て容器の代わりに再利用可能な容器を使うという習慣について、話し始めることが目的でした」とManon Cuilleは言います。
Manonによると、Loomioはこのキャンペーンやその他多くのキャンペーンを作り上げるうえで非常に役立ち、過去二年間に2,000件以上のイベントを運営する助けにもなりました。また、自分たちのメッセージを明確にするためにも使っています。「[私たちのLoomioの議論には]強く持続性のあるNGOを築くことに関する話題も数多くあります」
持続可能な運動を築く
彼女は、ZWFのようなボランティア主体の団体では、知識が失われるリスクが常にあると説明します。
人の入れ替わりが多く、いつも活動できるとは限りません。グループに長くとどまる人ばかりではありません。
Zero Waste Franceは現在、団体の実践や原則に関する約三年分の議論をLoomioに保存しています。そのため、新しい人が組織に加わったときも、簡単に状況を把握できます。
最近、Loomioの利用状況を調査したところ、メンバーのうち500人が定期的に利用していることが分かりました。Manonは、グループのメンバーが全国に散らばっていても、Loomioによって一つにまとまったコミュニティの感覚が得られると言います。
「その意味で、Loomioはかなり独特だと思います」 – Manon Cuille
今後、Zero Waste Franceは活動の範囲を広げる大きな計画を持っています。Manonは次のように話しました。「[私たちのイベントに参加するのは]すでにゼロウェイストにかなり熱心な人たちであることが多いと気づきました。自分たちのコミュニティの外に目を向けると、特に産業界ではまだやるべきことがたくさんあると分かります」
今後数年のうちに、より多くの大企業に働きかけ、持続可能性への重要な移行を支援するつもりです。